芳根京子さんが主演を務める2025年春ドラマ『波うららかに、めおと日和』。
昭和11年が舞台の、突然始まった海軍の旦那さんとの結婚生活の物語。
昭和が舞台ということで、令和の現在では一体どのようなロケ地で撮影されているのか気になりますよね。
本記事では『波うららかに、めおと日和』のロケ地やエキストラ募集情報などをご紹介していきます。

ロケ地は特定出来次第更新していきます
『波うららかに、めおと日和』ロケ地・撮影場所
『波うららかに、めおと日和』ロケ地全話まとめ・エキストラ募集情報のロケ地についてご紹介していきます。
千葉県立 房総のむら
エキストラ募集情報より、
千葉県立 房総のむらにて
『波うららかに、めおと日和』の撮影が行われていることが判明しています


メイン舞台となっている昭和11年の街並みがこちらで撮影されています。
千葉県立 房総のむらは、房総の伝統的な生活様式や技術を学べる体験博物館。
まるでタイムスリップしたかのような街並みは、
時代もののドラマのロケ地としてこれまで様々な作品に登場しています。
『噓解きレトリック』(主演:鈴鹿央士、松本穂香)
『花子とアン』(主演:吉高由里子)
『西郷どん』(主演:鈴木亮平)
『ゲゲゲの女房』(主演:松下奈緒)
『JIN-仁-』(主演:大沢たかお)
など
住所:千葉県印旛郡栄町龍角寺1028
アクセス:下総松崎駅[出口]徒歩28分
千葉県香取市佐原の街並み
エキストラ募集情報より、
千葉県香取市佐原にて
『波うららかに、めおと日和』の撮影が行われていることが判明しています
佐原の街並みは「小江戸」とも称されており、とても風情ある街並みです。
GWをはじめ休日には、観光客でにぎわっています。
上項の「房総のむら」と同様に、
こちらもドラマや映画のロケ地としてこれまで様々な作品に登場しています。
『366日』(主演:広瀬アリス)
『大河への道』(主演:中井貴一)
『花子とアン』(主演:吉高由里子)
『いだてん~東京オリムピック噺~』(主演:中村勘九郎)
など
また、ドラマ・映画作品以外にも
バラエティー番組や旅番組で観光地としてロケ地に選ばれることが多い場所です。
住所:千葉県香取市
(旧)昭和電工川崎工場本事務所
予告動画より
江端なつ美(芳根京子)が訪ずれた、
夫・瀧昌(本田響矢)が帝国海軍の中尉として勤務する建物は
旧・昭和電工川崎工場本事務所です
昭和電工川崎事業所内にある昭和6年に建てられた事務所。
昭和初期の面影をとても綺麗に残されており、様々な映画やドラマのロケ地として使われています。
『ひよっこ』(主演:有村架純)
『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』(主演;笑福亭鶴瓶)
『アルキメデスの大戦』(主演:菅田将暉)
『しょせん他人事ですから』(主演:中島健人)
『A LIFE~愛しき人~』(主演:木村拓哉)
など
住所:神奈川県川崎市川崎区扇町2-2
『波うららかに、めおと日和』エキストラ募集情報
『波うららかに、めおと日和』のエキストラ募集情報ついてご紹介していきます。
2025/4/7(千葉県印旛郡「房総のむら」)
2025年4月7日に行われた千葉県印旛郡「房総のむら」での撮影では、エキストラ募集がされていました。
場所:千葉県印旛郡「房総のむら」
役柄:通行人・商売人・学生・子供役
対象:男女70名 年齢制限なし
2025/4/14・21・23(千葉県香取市佐原)
2025年4月21日・23日に行われる千葉県香取市佐原での撮影では、エキストラ募集がされています。
場所:千葉県香取市佐原
役柄:通行人・商売人・学生・子供役
対象:男女30名 年齢制限なし
エキストラ会社
『波うららかに、めおと日和』では、
エキストラ会社の
が撮影に協力されています。(出演実績に掲載あり)
エキストラ会社の会員に登録しておくと、会員限定でエキストラ募集がかかりますので、
ドラマ撮影にご興味のある方は登録しておくといいかもしれませんね。
『波うららかに、めおと日和』目撃情報
『波うららかに、めおと日和』の、ロケに遭遇したという目撃情報が入りましたらご紹介していきます。
まとめ
本記事では、『波うららかに、めおと日和』のロケ地やエキストラ募集情報などについてまとめました。
今後どのような場所が登場するのか、ロケ地にも注目しながら楽しくドラマ鑑賞をしたいと思います。



みなさんの聖地巡礼の参考になりましたら幸いです
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。