松本若菜さんが主演(杏野朱羅役)を務める2025年春ドラマ『Dr.アシュラ』。
医療漫画を描き続けた作者・こしのりょうさんの最新作品。
(過去TVドラマ化作品「N’sあおい」「町医者ジャンボ」など)
大人気漫画の待望のドラマ化ということで、漫画の世界観をどのようなロケ地で撮影されているのか気になりますよね。
本記事では『Dr.アシュラ』のロケ地やエキストラ募集情報などをご紹介していきます。

ロケ地は特定出来次第更新していきます。
ロケ地について、情報をお持ちの方がお問い合わせよりお知らせいただけるとありがたいです。
『Dr.アシュラ』ロケ地・撮影場所
『Dr.アシュラ』のロケ地についてご紹介していきます。
拓殖大学 文京キャンパスA館
本作のメイン舞台となっているロケ地「帝釈総合病院」外観は
東京都文京区にある拓殖大学 文京キャンパスA館にて撮影されています


A館の西側が、救急搬入口となっているようです


住所:東京都文京区小日向3丁目4−14



内観のロケ地について、特定出来次第更新いたします
旧石川組製糸西洋館 2階「大広間」
「帝釈総合病院」の会議室は
埼玉県入間市にある旧石川組製糸西洋館の2階にある「大広間」にて撮影されています


旧石川組製糸西洋館は、
外国商人を招くための迎賓館として約100年前に建てられた洋風木造建築です。


毎年日を決めて、一般公開も行っています。
午前10時から午後4時まで
一般 1人200円(20人以上の団体 1人160円)
中学生以下無料
4月12日(土曜日)、13日(日曜日)、26日(土曜日)、27日(日曜日)、29日(火曜日・祝日)、
5月2日(金曜日)、3日(土曜日、祝日)、4日(日曜日、祝日)、5日(月曜日・祝日)、23日(金曜日)、24日(土曜日)、25日(日曜日)、
6月6日(金曜日)、7日(土曜日)、8日(日曜日)、20日(金曜日)、21日(土曜日)、22日(日曜日)、
7月4日(金曜日)、5日(土曜日)、6日(日曜日)、19日(土曜日)、20日(日曜日)、21日(月曜日、祝日)、
9月13日(土曜日)、14日(日曜日)、15日(月曜日、祝日)、26日(金曜日)、27日(土曜日)、28日(日曜日)、
10月11日(土曜日)、12日(日曜日)、13日(月曜日、祝日)、24日(金曜日)、25日(土曜日)、26日(日曜日)、
11月1日(土曜日)、2日(日曜日)、14日(金曜日)、15日(土曜日)、16日(日曜日)
住所:埼玉県入間市河原町13−13
アクセス:入間市駅[北口]徒歩3分
つきじ治作「りんどう」
第1話にて
不動(佐野史郎)と東王大教授(大河内浩)が会食していたお店は
東京都中央区にあるつきじ治作の「りんどう」でした


足を下ろせる堀こたつのタイプで和の空間をくつろぎながら楽しめます。
劇中では2人で会食をしていましたが
こちらのお部屋、実際には5~10名向けのお部屋です。
住所: 東京都中央区明石町14−19
アクセス:築地駅[3]徒歩7分
久半谷トンネル(大多喜県民の森)
第1話にて
トンネル崩落事故が起きた「第7トンネル」の現場は
千葉県夷隅郡大多喜町にある
大多喜県民の森にある久半谷トンネル(きゅうはんやつとんねる)にて撮影が行われました
大多喜県民の森駐車場から、キャンプ場方面に続く道を進むとロケ地となった道とトンネルが出てきます
大多喜県民の森は61ヘクタールもの広い敷地を持ち、
キャンプ場や野鳥観察舎、竹工芸センターでの工房体験など、様々な体験をすることができます。


さらに、遊歩道や展望台に登れば大多喜平野を一望できる眺望が特徴で、
ちば眺望100景にも選出されています。
住所:千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486-21
アクセス:大多喜駅[出口]徒歩19分
『Dr.アシュラ』エキストラ募集情報
『Dr.アシュラ』のエキストラ募集情報ついてご紹介していきます。
エキストラ会社
エキストラ会社の
では、『Dr.アシュラ』の撮影に協力されています。
こちらは一般公募ではなく、エキストラ会員のみに募集情報が案内されますので、
ドラマ撮影にご興味のある方は登録しておくと様々なドラマでの撮影に携わる機会が増えるかと思います。
『Dr.アシュラ』目撃情報
『Dr.アシュラ』の、ロケに遭遇したという目撃情報が入りましたらご紹介していきます。
まとめ
本記事では、『Dr.アシュラ』(ドクターアシュラ)のロケ地やエキストラ募集情報などについてまとめました。
今後どのような場所が登場するのか、ロケ地にも注目しながら楽しくドラマ鑑賞をしたいと思います。



みなさんの聖地巡礼の参考になりましたら幸いです
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。