岡山天音さんがNHK連続ドラマ初主演を務める『ひらやすみ』。
原作は真造圭伍さんによる同名人気漫画ということで、
漫画のファンの方々には待望のドラマ化ということで話題を呼んだ作品です。
漫画で描かれた世界を実際はどこで撮影されるのか気になりますよね。
本記事では『ひらやすみ』のロケ地についてまとめていきます。

ロケ地は特定出来次第随時更新していきます
『ひらやすみ』ロケ地・撮影場所まとめ
千葉県佐倉市の民家(共通)
生田ヒロト(岡山天音)と、従妹の小林なつみ(森七菜)が同居することとなった
阿佐ヶ谷の平屋の一軒家は
千葉県佐倉市にある民家にて撮影されています。
最初はセットを建てることも考えたそうですが、
縁側から庭へと続く空間のリアリティは、既存の建物には敵わず、
約100軒を超える候補から約3カ月かけて理想的な物件にたどりついたそうです。
住所:千葉県佐倉市弥勒町104
ハウススタジオ和洋空間(共通)
ばあちゃんの家に住む3カ月前まで、ヒロトが元々住んでいたアパートのロケ地は
ハウススタジオ和洋空間にて撮影されています




今では貴重な昭和の雰囲気残る築40年のアパート。
外観・内観はもちろん、階段なども丸ごと撮影でき、ドラマや映画、再現VTRなどに最適のロケ地です。
住所:東京都府中市西府町2丁目14−5
わいたこ(1話)
第1話にて
釣り堀のバイトに向かう前にヒロトがたこ焼きを食べていたお店は
わいたこにて撮影されています
ヒロトが座っていたのはこちら側


東京都杉並区阿佐谷北にあるわいたこは、地元で親しまれるたこ焼き専門店です。
外はカリッと香ばしく、中はとろりとした生地が絶妙で、出汁のきいた優しい味わいが特徴。
シンプルなたこ焼きからソースやトッピングを選べるメニューまで揃い、食べ歩きにもぴったりです。


店先にはいつも香ばしい香りが漂い、阿佐ヶ谷の街歩きに彩りを添えてくれます。
気取らず立ち寄れる温かい雰囲気が魅力の、地元に愛されるたこ焼き店です。
住所:東京都杉並区阿佐谷北1丁目3−2
アクセス:阿佐ヶ谷駅 北口から徒歩約1 分
営業時間:11:30〜22:00
定休日:なし
寿々木園(共通)
ヒロトのバイト先の釣り堀り「金松」のロケ地は
寿々木園にて撮影されています


東京都杉並区阿佐谷南にある釣り堀 寿々木園は、住宅街の中にありながら静かで落ち着いた雰囲気が魅力の釣りスポットです。
敷地内には昔ながらの風情が残り、コイや金魚をのんびりと釣ることができます。
道具の貸し出しもあり、手ぶらで気軽に楽しめるのも嬉しいポイント。
小さな子どもや初心者でも安心して体験でき、家族連れやカップルにも人気です。
阿佐ヶ谷駅からも近く、都会の中で穏やかな時間を過ごせる憩いの場所です。


住所:東京都杉並区阿佐谷南3丁目38−33
阿佐ヶ谷駅南口(1話)
第1話にて
ヒロトと、山形より上京してきたなつみが待ち合わせをしていた駅のロータリーは
阿佐ヶ谷駅南口にて撮影されています
住所:東京都杉並区阿佐谷南3丁目55−1
松山通り(2話)
第2話にて
大学へ向かうなつみが歩いていた商店街は
松山通りにて撮影されました
住所:〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北2丁目38
座標:35.707708, 139.634883
武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス(共通)
なつみが通う美術大学は
武蔵野美術大学 鷹の台キャンパスにて撮影されています






5A号館ピロティ・10号館アトリエ・12号館食堂などを中心に、
学内の様々な場所で撮影されたようです。
住所:東京都小平市小川町1丁目736
プラウド阿佐ヶ谷(共通)
立花よもぎ(吉岡里帆)が住んでいるマンションの外観は
阿佐ヶ谷駅南口前にあるプラウド阿佐ヶ谷にて撮影されています
住所:東京都杉並区阿佐谷南3丁目35−15
杉山商事 賃貸センター(共通)
よもぎが働くニコニコ不動産は
阿佐ヶ谷駅南前にある杉山商事賃貸センターにて撮影されています


よもぎの通勤時間はなんと徒歩2分!


住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目17−8 ランドエイトビル 1F
ぼてふりの四文屋 阿佐ヶ谷南口店(2話)
第2話にて
ヒロトと野口ヒデキが飲んでいた居酒屋は
ぼてふりの四文屋 阿佐ヶ谷南口店にて撮影されています


阿佐ヶ谷駅 南口から徒歩1分ほどという好立地にある大衆居酒屋。
名物の串煮込みや焼きとん、季節の一品料理が手頃な価格で楽しめ、地元客からサラリーマンまで幅広く愛されています。


店内は昔ながらの温かみある雰囲気で、カウンター越しに店員との会話も弾む心地よさ。
昼飲みや一人飲みにも最適で、気取らず美味しい時間を過ごせる場所です。阿佐ヶ谷の人情が感じられる一軒です。
住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目16−8
阿佐ヶ谷パールセンター商店街(4話・10話)
第4話:美大をさぼりぶらぶらしていたなつみがヒロトに声をかけられた商店街
第10話:七夕祭りが開催された商店街
は、阿佐ヶ谷パールセンター商店街にて撮影されています
阿佐ヶ谷パールセンター商店街は、阿佐ヶ谷駅南口から続く全長700メートルほどのアーケード商店街です。
昭和の面影を残しながらも、おしゃれなカフェや雑貨店、老舗の飲食店が並び、地元の人から観光客まで賑わう人気のスポット。


季節ごとのイベントや七夕まつりなども名物で、歩くだけでも楽しい雰囲気に包まれます。
雨の日でも安心して買い物ができる屋根付きの通りは、阿佐ヶ谷の暮らしと文化を象徴する場所です。
住所:東京都杉並区阿佐谷南1丁目36−7
ベニースーパー佐野店(4話・16話)
第4話:ヒロトとなつみが買い物をしていたスーパー
第16話:ヒロトとなつみ、よもぎが買い物をしていたスーパー
は、ベニースーパー佐野店にて撮影されています


足立区佐野にあるベニースーパー佐野店は、地域密着型のスーパーマーケット。
ドラマや映画のロケ地としてもよく登場する有名なスーパーです。
昭和の雰囲気を残す外観や店内の雰囲気が「リアルな下町感」を演出できるとして、制作スタッフからの人気が高いようです。


『御曹司に恋はムズすぎる』(主演:永瀬廉)
『DOPE 麻薬取締部特捜課』(主演:高橋海人×中村倫也)
『降り積もれ孤独な死よ』(主演:成田凌)
『ブラッシュアップライフ』(主演:安藤サクラ)
『私の家政夫ナギサさん』(主演:多部未華子)
など
住所:東京都足立区佐野2丁目27−10
阿佐谷北一丁目歩道橋(4話)
第4話にて
ヒロトとなつみがスーパーの帰りにのぼった歩道橋は
阿佐谷北一丁目歩道橋でした
阿佐谷北一丁目歩道橋は、JR阿佐ヶ谷駅北口近くに位置する地域のランドマーク的存在。
通勤・通学時間帯には多くの人が行き交います。
長年地元の安全を支えてきたこの歩道橋は、夕暮れ時には駅前の街灯と車の光が交わり、どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせます。
住所:東京都杉並区阿佐谷北1丁目26
古書コンコ堂(5話・12話)
第5話:なつみと一緒に映画を見に行く途中でヒロトが黒い猫を撫でたり写真をとっていた場所
第12話:ヒロトが黒い猫に話しかけていたお店・阿佐ヶ谷姉妹と遭遇したところ
は、古書コンコ堂の前でした
住所:東京都杉並区阿佐谷北2丁目38−22 キリンヤビル 1F
新宿三丁目駅C7出口付近(5話)
第5話にて
エスカレーターでのヒロトの行動に「ありえないから」と指摘するなつみに対し
ヒロトが”エスカレーターで歩くのと階段であがる差”を熱弁していた場所・歩きだした場所は
新宿三丁目駅C7出口付近で撮影されています
住所:東京都新宿区新宿2丁目19−1
モンマートまつやま店(7話)
第7話にて
なつみが自身の初投稿作品の結果を見るために立ち読みしていたコンビニ「ハルマートまつやま」は
モンマートまつやま店にて撮影されています


ヒロトと買い物をしていたスーパーのロケ地と同様、こちらもドラマ御用達のコンビニ。
これまで様々なドラマ作品に登場しています
『あなたを奪ったその日から』(主演:北川景子)
『モンスター』(主演:趣里)
『ブラッシュアップライフ』(主演:安藤サクラ)
『初めて恋をした日に読む話』(主演:深田恭子)
など
住所:埼玉県草加市両新田西町127−4
大龍飯店 (7話)
第7話にて
なつみがあかりに誘われバイトをすることになった中華料理店は、
大龍飯店にて撮影されています




Travis Japan『Would You Like One?』のMVロケ地にもなっています
住所:神奈川県横浜市旭区二俣川1丁目64−64
埼玉県立小川高等学校(9話)
第9話での回想シーン
ヒロトとヒデキが通っていた高校は
埼玉県立小川高等学校にて撮影されています
埼玉県立小川高等学校は、落ち着いた自然環境に囲まれ、地域とともに歩む伝統ある県立校です。
生徒の自主性を尊重する校風で、学習だけでなく部活動や行事にも力を入れ、のびのびと成長できる環境が整っています。
特に地元との交流活動が盛んで、地域に根ざした学びが得られるのも魅力。
穏やかな空気の中で、自分の可能性をじっくり育てたい生徒にぴったりの学校です。
住所:埼玉県比企郡小川町大塚1105
阿佐ケ谷駅南口噴水広場の赤ちゃん噴水池付近(10話)
第10話にて
なつみとあかりが阿佐ヶ谷七夕祭りに行くために待ち合わせをした場所は
阿佐ケ谷駅南口噴水広場 の赤ちゃん噴水池付近でした
阿佐ケ谷駅南口の噴水広場には、地元で親しまれる赤ちゃん噴水池と呼ばれる小さな水辺があります。


丸みを帯びた可愛らしい造形と、ちょろちょろと優しく吹き上がる水の動きが特徴で、駅前の喧騒の中にほっと一息つける癒しのスペースをつくっています。
待ち合わせ場所としても使われ、季節によって表情を変える水面は、地域の日常風景にそっと溶け込んでいます。
子どもから大人まで、思わず足を止めたくなる温かな存在です。
住所:東京都杉並区阿佐谷南3丁目36
たいやき ともえ庵(10話)
第10話にて
阿佐ヶ谷七夕祭りで
なつみとあかりがかき氷を食べていたお店は
たいやき ともえ庵にて撮影されています


たいやき ともえ庵は、昔ながらの風情を大切にしたたい焼き専門店で、香ばしい薄皮とたっぷりの餡が魅力です。
北海道産小豆を丁寧に炊き上げた餡はほどよい甘さで、皮とのバランスも抜群。手土産にも喜ばれる、温もりあふれる名店です。
夏季限定のかき氷も人気を集めており、自家製蜜や餡を使ったかき氷はたい焼きとはまた違う涼やかな味わいを楽しめます。
住所:東京都杉並区阿佐谷南1丁目35−20
韓国料理 味豚 – アジトン 阿佐ヶ谷店-(10話)
第10話にて
ヒロトとよもぎが遭遇した韓国料理店は
韓国料理 味豚 – アジトン 阿佐ヶ谷店-にて撮影されています




韓国料理 味豚 阿佐ヶ谷店は、本場の味を気軽に楽しめる人気店で、特にサムギョプサルのジューシーさが評判です。
店内はアットホームで活気があり、香ばしい焼き音と韓国調味料の香りが食欲をそそります。
チーズタッカルビやスンドゥブなど定番メニューも豊富で、家族連れや友人同士の食事にもぴったり。
阿佐ヶ谷らしい親しみやすさと韓国のエネルギーが交わる、満足度の高い一軒です。
住所:東京都杉並区阿佐谷南1丁目17−16 2階
ロートンヌ中野店(11話)
第11話にて
なつみがヒロトの誕生日に、ヒロトが食べたいと言っていたケーキを買ったお店
なつみがヒデキの車に乗りこんだ店の前
はロートンヌ中野店でした
ロートンヌ中野店は、落ち着いた街並みに溶け込む上質なパティスリーです。
店内には、芸術品のように美しく仕上げられたケーキや香り豊かな焼き菓子がずらりと並び、見るだけで心が躍ります。


劇中でヒロトとなつみが食べていたようなフルーツを贅沢に使った季節限定スイーツも人気で、いつ訪れても新しい出会いがあるのが魅力。
日常の中で少し上質な時間を味わいたいとき、ふらりと立ち寄りたくなる中野ならではの名店です。
住所:東京都中野区江原町2丁目30−1
アクセス:大江戸線 新江古田駅 A1出口を出たら左手すぐ
一心堂書店前(13話)
13話にて
出版社へ向かうなつみがスマホ片手に『どっち?』と立っていた場所は
一心堂書店の前でした
住所: 東京都千代田区神田神保町1丁目3
東陽堂書店(13話)
第13話にて
出版社へ向かうなつみが、途中でトイレを借りた「西陽堂書店」は
東陽堂書店にて撮影されています


東陽堂書店は、古書と専門書を中心に扱う落ち着いた雰囲気の書店で、静かに本と向き合える場所として親しまれています。
店内には歴史・文学・芸術など幅広い分野の選書が丁寧に並び、希少本や絶版書に出会えることも魅力です。


木製棚が並ぶ昔ながらの佇まいが温かく、本好きが自然と集まる空間をつくっています。
知的好奇心を刺激する一冊を探しに訪れたくなる、本の街らしい書店です。
住所:東京都千代田区神田神保町1丁目1
小学館(13話)
第13話にて
なつみが訪れた出版社・小学社の外観は
小学館にて撮影されています


小学館の本社ビルは、千代田区一ツ橋に建つ落ち着いた雰囲気のオフィスビルで、ガラスと石材を組み合わせた端正な外観が特徴です。
出版文化を象徴するように、館内には編集・制作部門が集まり、多彩な雑誌や書籍がここから生み出されています。
周辺は皇居にも近く静かな環境で、ビル前の歩道も広く開放感があります。
読者に親しまれる作品を支える拠点として、長年にわたり知識とエンタメを発信し続けています。
住所:東京都千代田区一ツ橋2丁目3−1 小学館ビル 1F
山手通り 代々木八幡駅付近の陸橋(13話)
第13話でのヒロトの回想シーン
芸能事務所からの帰り道、
ヒロトが月を眺め何か吹っ切れたように走り出した夜の陸橋は
山手通り代々木八幡駅付近の小田原線に架かる陸橋でした
住所:東京都渋谷区代々木5丁目
座標:35.669425, 139.687768
阿佐ヶ谷駅南口 噴水広場のベンチ(15話)
第15話にて
ヒデキと会う約束をしていたヒロトが『(駅に)着いたよ』とLINEしていたベンチは
阿佐ヶ谷駅南口 噴水広場のベンチでした
住所:東京都杉並区阿佐谷南3丁目36
座標:35.704345, 139.636329
福吉(15話)
ヒロトがどら焼きを買おうと訪れたものの閉店していた和菓子屋「きつね屋」
ヒデキから行けないという連絡を受けた場所
は、福吉にて撮影されています


阿佐ヶ谷にある和菓子店福吉は、昔ながらの手仕事を大切にした温かみのある一軒です。
店内には、おはぎや大福・団子などが並び、どれも丁寧に仕上げられた優しい甘さが魅力。


地元の人々がふらりと立ち寄り、日常のおやつや手土産に選ぶ姿が絶えません。
商店街の中で静かに佇む小さな店ながら、心を和ませる味わいと温かい接客で、多くの人に親しまれています。
住所:東京都杉並区阿佐谷南1丁目13−17
タイムズ阿佐谷南第8付近 阿佐ヶ谷一番街のマップ前(15話)
第15話にて
ヒロトとなつみが探検をするために合流した場所は
タイムズ阿佐谷南第8付近の 阿佐ヶ谷一番街のマップ前でした
住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目19
座標:35.704742, 139.637983
韓国居酒屋 兄弟(15話)
第15話にて
ヒロトとなつみが
1つめの星の頂点として訪れた場所は韓国居酒屋 兄弟の前でした
韓国居酒屋 兄弟は、明るく賑やかな雰囲気の中で本場の味を楽しめる人気店です。
名物のサムギョプサルやチヂミをはじめ、家庭的な一品料理まで幅広く揃い、どれも香りと辛さが食欲をそそります。


店名の通りアットホームな空気が漂い、気さくなスタッフの接客も魅力。
友人同士の気軽な飲み会から仕事帰りの一杯まで利用しやすく、地元で長く愛される韓国料理の憩いの場です。
住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目20−8
玉の湯(16話)
第16話にて
銭湯を出たよもぎが、その日お店の手伝いをしていたヒロトとバッタリ会った銭湯は
玉の湯にて撮影されています


昭和の趣を色濃く残す地域密着の銭湯で、地元住民から長く愛されています。
高い天井の脱衣場や昔ながらのタイル絵が落ち着いた雰囲気を漂わせ、広めの湯船でゆったりと身体を温められます。


電気風呂やジェット浴など設備も充実しており、仕事帰りや散歩途中に気軽に立ち寄れるのも魅力。
阿佐ヶ谷の温かい雰囲気を感じられる癒しの銭湯です。
住所:東京都杉並区阿佐谷北1丁目13−7
かわばた通り マルツルでんき前付近(16話)
第16話にて
二日酔いのよもぎと親友・レイ(富山えり子)が歩いていた道は
阿佐ヶ谷にあるかわばた通りのマルツルでんき前付近でした
住所:東京都杉並区阿佐谷南3丁目34−9
座標:35.703675, 139.634604
スローハウス(16話)
第16話
ヒデキが働いている家具屋は
スローハウスにて撮影されています


東京都品川区東品川にあるスローハウスは、北欧テイストを中心に温もりある家具と雑貨を揃えるライフスタイルショップです。
上質な木材を活かしたシンプルで長く使えるデザインが特徴で、店内は落ち着いた雰囲気の中じっくり選べる空間。
暮らしに寄り添うアイテムを提案し、インテリアの相談にも丁寧に応えてくれる場所です。
住所:東京都品川区東品川2丁目1−3
まとめ
本記事では『ひらやすみ』のロケ地についてまとめました。
ロケ地はドラマ鑑賞後、特定出来次第随時更新予定です。



みなさんの聖地巡礼の参考になりましたら幸いです
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。



