『MISS KING/ミスキング』ロケ地まとめ｜将棋対局会場・神社・病院などの撮影場所

のんさんが主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『MISS KING (ミス・キング）』。

ネットフリックスでも世界同時配信され、のんさんの圧倒的な演技力にも注目を集めています。

本記事ではABEMAオリジナルドラマ『MISS KING (ミス・キング）』のロケ地についてご紹介していきます。

『MISS KING(ミスキング）』ロケ地・撮影場所

臨江閣

『MISS KING (ミス・キング）』のポスタービジュアル

国見飛鳥（のん）と父・彰一（中村獅童）が対局しているシーンは

臨江閣にて撮影されています

臨江閣（りんこうかく）は、群馬県前橋市の利根川沿いに佇む近代和風建築で、

国の重要文化財に指定されています。

明治17年に迎賓館として建てられ、別館や茶室を含む三棟構成が特徴。

書院造りの気品ある本館や、180畳の大広間を備えた別館は必見で、庭園と建物が織りなす景観は四季折々に美しい表情を見せます。

能楽殿(身曾岐神社)

第１話にて

国見飛鳥（のん）の父親・彰一（中村獅童）と佐久間鳳王（村上健志）が

将棋で対局していた会場は

能楽殿(身曾岐神社)にて撮影されています

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　　特別ゲスト登場
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☖ #村上健志 (フルーツポンチ)

結城彰一の対局相手役として
フルポン 村上健志が登場。
将棋好きならではの演技に注目。#MISSKING #ミス・キング
最新話は毎週月曜よる8時
ABEMAで無料配信中https://t.co/utd4oFwhR3 pic.twitter.com/4N4e6gS86L

— MISS KING / ミス・キング @ABEMAドラマ (@abema_drama) September 30, 2025

身曾岐神社（みそぎじんじゃ）の能楽殿は、神聖な空気の中で雅楽や能楽を上演する屋外舞台施設です。

木造の重厚な造りで、自然との調和を意識した設計が施されており、

観客は青空や森を背景に芸の世界に引き込まれます。

伝統芸能だけでなく、神社の祭礼や文化イベントでも使われ

静かで神秘的な時間を体験できる場所として知られています。

旧レストランステラ

第1話にて

飛鳥が幼少期、家族3人で食事をしていたファミレスは

旧レストランステラにて撮影されています