『信長協奏曲』ロケ地まとめ・エキストラ募集情報|曲がった木の道やお屋敷・河原などの撮影場所

小栗旬さんが主演を務める2014年秋ドラマ『信長協奏曲』(のぶながコンツェルト)。

戦国時代にタイムスリップした設定ですが、

一体現代のどのような場所で撮影されているのか気になりますよね。

本記事では『信長協奏曲』のロケ地やエキストラ募集情報などをご紹介していきます。

ロケ地は特定出来次第更新していきます

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『信長協奏曲』ロケ地・撮影場所

『信長協奏曲』のロケ地についてご紹介していきます。

EDO WONDERLAND 日光江戸村

第1話、

サブロー(小栗旬)が修学旅行で告白していた時代村は

栃木県日光市にあるEDO WONDERLAND 日光江戸村でした

江戸時代の文化を肌で体感できるカルチュラルパーク。

広い敷地内にが街道や宿場、商家街、忍者の里、武家屋敷など実物さながらの町並みが再現されています。

住所:栃木県日光市柄倉470−2

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千葉県印西市 曲がった木のある道

第1話にて

日本史に教科書が落ちていた、

サブローが織田信長に身代わりを頼まれた曲がった木のある道は

千葉県印西市中根にある道です

こちらの曲がった木ですが、2016年8月22日の台風の影響により倒木してしまい、

現在は見ることが出来ません…

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