『VIVANT2(2026続編)』ロケ地まとめ・エキストラ募集情報|国はアルゼバイジャン?

堺雅人さんが主演を務めた日曜劇場『VIVANT』(2023年7月期)の続編が2026年に放送されます。

続編では一体どのようなロケ地で撮影されているのか気になりますよね。

本記事では『VIVANT(2026続編)』のロケ地やエキストラ募集情報などをご紹介していきます。

ロケ地は特定出来次第更新していきます

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『VIVANT(2026続編)』ロケ地・撮影場所

『VIVANT(2026続編)』のロケ地についてご紹介していきます。

特定出来次第、随時追記していきます

アルゼバイジャン「シェキのキャラバンサライ(隊商宿)」

日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) / X

VIVANT公式Xで公開されたこちらの画像(上)は、

アルゼバイジャンにある「シェキのキャラバンサライ(隊商宿)」(下)と一致しています。

Lower Caravanserai – Google マップ

アーチ部分にはイスラム建築特有の幾何学模様や彫刻が施されています。

シェキのキャラバンサライ(隊商宿)とは?

シェキ・ハーンによって建てられたシルクロードを通って中国と行き来をする隊商のための宿

旅商人や巡礼者が宿泊や休息に利用し、商品を安全に保管するため、また馬やラクダの世話をする場所としても利用されてきました

Lower Caravanserai – Google マップ

成田空港からアゼルバイジャンまでの直行便はなく、乗り継ぎ含め所要時間はなんと15~16時間程度だそうです。

移動時間だけでも、続編の海外ロケもかなり大がかりだということが分かりますね。

前作はモンゴルで2カ月半にも及ぶ大規模なロケでした

住所:M.F. akhundov 185 Sheki

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緑山スタジオ

エキストラ募集情報より

取調室のシーンは緑山スタジオにて撮影されるようです

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