櫻坂46『死んだふり』MVロケ地|東大合格名門校 東京学芸大学附属高等学校

2025年6月25日にリリースされる「Make or Break」のカップリングとして収録される、

櫻坂46の四期生による初楽曲『死んだふり』

初々しくも決意がこもった全身全霊のパフォーマンスに目を引かれる作品となっています。

ロケ地が学校で行われたようですが、一体どこで撮影されたのか調査してみました。

本記事では、櫻坂46『死んだふり』のMVロケ地についてまとめていきます。

場所が特定出来次第随時更新していきます

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目次

櫻坂46『死んだふり』MVロケ地の学校はどこ?

『死んだふり』のメイン舞台となった学校は

東京都世田谷区にある

東京学芸大学附属高等学校

にて撮影されました。

東京学芸大学附属高等学校は、毎年20人近くもの学生が東京大学に合格しているという名門校!

1935年に建てられた旧青山師範学校の校舎を利用されている学校で、

レトロな造りがとても印象的。

アール・デコ好きには必見のスポットとなっています。

2025年前期NHK朝ドラ『あんぱん』(主演:今田美桜)でも、

嵩(北村匠海)が受験をする学校として登場しています。

ドラマ内でもやはり名門校の設定でした。

住所:東京都世田谷区下馬4丁目1−5

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まとめ

本記事では、櫻坂46『死んだふり』のMVロケ地についてご紹介いたしました。

レトロな建物がとても印象的で、思わず見入ってしまう素敵なロケーションでしたね。

学校なので聖地巡礼は通常出来ません。
門の外から外観を眺める程度にして楽しみましょう。
※周りの方の迷惑にならないよう、マナーを守った行動を心がけましょう

最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

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